「Dlife」でアメリカを知る

ちょっとブログをサボっておりました
すみません

最近、野菜が高騰していてビックリしますよね!
それに野菜の種類も少なくなっている気がします

皆さんも、お料理するのも大変ですよねー

話は変わりますが、仕事の関係でBS放送の「Dlife」を見まくっています


ほとんどが刑事ドラマで、それも5回に1回は幼い少女を
誘拐する異常犯罪者が犯人というパターンが多いのですが

それはきっとアメリカでは本当によくある事件で
啓蒙活動の意味もあって、
こんなストーリーが乱発されているのかもしれません

白人の暮らす静かな住宅街と、治安の悪い町中だと警察の質も違ったり
事件の内容も違っていたりする様子に
アメリカの様子が少しわかるような気がします

仕事で深夜にDlifeの警察ドラマを見ていると
そんな私が珍しいのか、夫もつられてみていますが

犯人が潜伏する家にサイレンを鳴らして駈けつけるパトカーに
「アホや!あんな大きな音だしたら、犯人を刺激するで」とか

ドリフのコントを観ながら「志村、うしろ!うしろ!」って
騒いでるアホの子みたいで

「これ、ドラマだから」、「犯人は絶対捕まるようになってるので」
と説明するのが、ちょっとウザいです

そんなわけで、BSですが「Dlife」は無料で見れるので
興味ある方はもしよかったら見てください










コメント

Unknown さんの投稿…
NCISが好きです。こんなにアメリカ人はくだらない無駄話をしながら殺人事件を捜査するのか。とあきれ返るのですが、なんだか見続けてしまいます。
川端なな さんの投稿…
むっちゃん、コメントありがとう!そうなんだよねー、なんだか見続けてしまう、しかしいつでも止められるような変な中毒性あるよね(笑)。