さて、これはどこでしょうか?
なんじゃこれ! って感じでしょ?
絵じゃないよ、本物だよ
強烈ですよねー
これは、実家によくある花柄の毛布みたいなので布で
天井から壁、家具まで全部作ったアート作品で
表参道のスパイラル1階に展示されていました
とにかく視覚がやられます
これが本題ではなく、今日の本題は毎年恒例になりつつある
原田知世さんのブルーノートのライブレポです
今回は、70~80年代の名曲をカバーした
アルバム「恋愛小説2」をテーマにしたライブで
キャンディーズの「年下の男の子」とか「木綿のハンカチーフ」
「異邦人」、松田聖子の「秘密の花園」などが演奏されて
もうそんなことしたら、ナポリタンにプリンアラモード、
レモンスカッシュのセットを喫茶店でいただくぐらいの
懐かしさと、安定の胸キュンで、お腹いっぱいな感じです
話は脱線しますが、このライブは去年同様に
友人のゆきよんと行きました
もはや我々は音楽を聴きに行くというよりは
永遠の妖精、原田知世さんのエキスを頂戴しに行ってるようなありさまで
今回も知世嬢の仕草や振付をいちいちチェックしたり
テクを学ぶためにメモしてました(ゴメンナサイ)
そんでライブに行く前に予習しておこうと思って
ヨウツベを観たら、なんとツインテールな知世嬢を発見!
衝撃です('Д')
40代で許されるツインテールは彼女ぐらいです!!
ゆきよんと私は「ツインテールして行こうぜ」
「嫌だよ、白髪であぜ道ヤバいもん」と一般的な40代の会話を繰り広げておりましたが
これがその奇跡のツインテールです
また続きは次回にしますが
次回はこのライブの見どころである観客と知世さんの
優しいオーガニックコットンのような
コミュニケ―ションについて解説しますね!
コメント