FBIと家政婦

ちょいと皆さん、もう2月ですよ!
時が経つのが早くてビックリです

2月といえば、節分とバレンタインですね

その間に地味に「建国記念日」がありますが
今年は土曜日で自滅してます

そういえば建国ってどこまでさかのぼるのか知ってますか?

ウィキで調べたら
神武天皇の即位の日で紀元前660年らしいです
ヘェー×3です

前にもDlifeのことを書いたと思うのですが
こちらにハマッってしまい、
知人からコンプリートDVDをゲットしちゃいまいした
これで当分引きこもり生活を謳歌できそうです!

まずひとつめは「FBI特命捜査班レッドセル」です


レッドセルはFBI特別捜査チームのドラマなのですが

日本では「世にも奇妙な物語」でさえも想像できないような、
異常犯罪を真ん中のおやっさんが
なんと「犯人の気持ちになって」プロファイリングして捕まえるのです

この「犯人の気持ちになる」っていうところがミソでして
日本だと犯人や罪を憎む正義感ある刑事か、
犯人を諭す人情派の刑事しかいないなか

おやっさんは、あえて闇に身を投じて、
自分も帰ってこれるかわからない
スレスレのところで犯罪や犯人とつきあうのです

でもそうしないと正直、こんな異常犯罪は解明できないのでしょうね

そんなわけで心身ともに疲れて、おやっさんは教会にやたら通うし
聖書にすぐ戻るシーンが多いのが印象的です


続いて、「デビアスなメイドたち」は
人気米ドラマ「デスパレードな妻たち」の
スタッフが制作したドラマで、

ビバリーヒルズの豪邸で働く
ラテン系のメイドたちが活躍するストーリーなのですが

「家政婦は見た!」の市原悦子ばりにしょうもなくて面白いのです

コメント

Unknown さんの投稿…
へ~、デビアスなメイドたちって見たことない。面白そうだね。
クリミナルマインドはちょいとヘビ~だなぁ。
川端なな さんの投稿…
むっちゃん、コメントありがとう!ブログ更新の励みになるよー
クリミナルマインドは本当にヒドイ話なかりで凹むよ