海外ドラマ「SUITS(スーツ)」

こうも情報の多い時代を生きていると
信頼できるキュレーターやアナリストが
必要になってきますよね

皆さんのなかにも、このブロガーさん、この友だち、
この人の言うこと納得!
って人いませんか?

「いい質問ですね」の池上彰さんや
「今でしょ」の林修さんは、その役割を芸風にして
人気になっている人だと思います

そんでもって、ネットの世界でも
そういう情報整理の達人やテクがふんだんに駆使されていて
最近イケてる音楽や動画配信サービスやECは
どんどん、そこらへんが高度化していて
一度ハマると抜け出せなくなっていく仕組みが凄いです

お仕事でこういうことに触れる機会があると
もはや人工知能をもった人間は、
神の領域に手を伸ばし始めているのでは・・・
と思うことが多くて、

そうなると不安も高まって興奮して眠れなくなってしまい
半目むいて寝ている夫を叩き起こして
熱く未来について語るのですが

「もういいよ。麦茶飲んで寝たら?」と見捨てられています

ということで、まくらが長くなりましたが
話題の海外ドラマ「SUITS(スーツ)」について書きます


こちらは主人公の恋人役レイチェルこと
女優のメーガン・マークル
イギリス王室に嫁いだことでも話題になりましたし、

今度の月9で織田裕二さん主演でリメイクされることになった
ニューヨークの弁護士事務所を舞台にしたドラマです


このドラマの何が面白いかというと、
猿山のサルのマウンティング合戦が延々見れるので
どこかで見たような気がしながら
なんか見続けてしまい、飽きないんです

しかし海外ドラマはどれも仕掛けが本当によくできてますよねー
つまんないチュートリアルとか
受験勉強とかも、海外ドラマにしたら
誰でも夢中になって
シーズン5ぐらいまで見続けるんじゃないですかね

海外ドラマのノウハウ本やセミナーがあれば
流行る気がします

知り合いは、英語の勉強ができると言ってました
そういう使い方もあるかもしれませんね!

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