またまた「大江戸骨董市」

 
夫ネタは、なぜかアクセス数が高くなるので
タイトルとはまったく無縁ですが
久しぶりに披露しようと思います

夫の下着類はユニクロで調達しています

白いインナーシャツは着ていると薄汚れて
くすんだ白とも言えない色になるので
「コレ、もう捨てようよ」と注意するのですが

「イヤ、元々こういう色のシャツなんだ」と言い張るのです

そんな微妙な色をユニクロが販売しているとは思えないので
店にしょっぴいて見せてやりました

そうしたら
「おかしいなぁ…前は売っていたんだよ」と言い出しました

帰宅して新品の白いシャツを出して
並べてみると観念したのか
「こんなに最初は白いんだね」とゲラゲラ笑い出しました

シャツだけじゃなくて、記憶や脳もよどんでいると思いました
さて本題です
また大好きな大江戸骨董市に出かけてきました

この間は、友人がこのブログを見て
大江戸骨董市に行ってきてくれたみたいです
その人たちも「楽しかった」と満足してくれて嬉しかったです!
大江戸骨董市はジャンルにとらわれず
ヨーロッパや北欧系、和モノ、アジア、アフリカのものなど
いろいろあるので見ていて楽しいです
あと店主の飾り付けのセンスも見どころです

置き方によっては、古い中古品が
とても味のある逸品に見えてくるから不思議です
だんだん通ってくると、同じお店が出ていることも
分かってきて、お話をすると市場の事情も知れて面白いです
そして出会いは一期一会なので、
次の機会にはもうなかったりするので
ピピっときたら買ったほうがいいです

お店によっては値段交渉もできますので、
それも楽しんでみてはどうでしょうか?

初夏にむけて涼やかなガラスも増えてきていました

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