ディズニーの資料や歴史を残す
「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」というのが
アメリカにあります。
そちらの展覧会が現在、全国行脚しているのですが
今夏は銀座の松屋銀座でありまして
こちらをフラっとのぞいて来たら、
びっくり仰天なほど
にぎわっていて、
1500円の入場券には長蛇の列ができていました。
ちなみにこれは平日の午後です。
するってーと土日はもっと混んでるってことです。
さらにビックリ!!
(展示内容については、その手の記事をご覧くださいませ)
お客様はほぼ大人で、子どもはみかけません。
あと女性が大半で、男性はその女性のお供のような感じです。
年齢層は若いです。
そんでもって出口横にあるミュージアムショップが
これまた充実していて、しかもとても混んでおります
当たり前ですがレジも並んでます。
いやー、こんなに情熱をもった人たちがいるんだ
と胸アツになりました(涙。
お仕事もっと丁寧に頑張ろうと思いました。
撮影可能だった展示をチラッと紹介すると
実写版「美女と野獣」のコスチュームや小道具です
撮影可能だった展示をチラッと紹介すると
実写版「美女と野獣」のコスチュームや小道具です
野獣のコスチュームは予想より大きかったです
なかなかのプロレスラー体型です
あとこれがウォルトの部屋の復元版です
古き良きアメリカのインテリアって感じですね
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